淡路

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松並木の間からこぼれるオレンジがまぶしい慶野松原=南あわじ市松帆慶野(撮影・吉田みなみ)
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松並木の間からこぼれるオレンジがまぶしい慶野松原=南あわじ市松帆慶野(撮影・吉田みなみ)
巨石の隙間から望む明神岬の夕日=淡路市明神(撮影・内田世紀)
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巨石の隙間から望む明神岬の夕日=淡路市明神(撮影・内田世紀)
ロマンチックなサンセットパーク五色夕日が丘公園=洲本市五色町鳥飼浦(撮影・荒川克明)
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ロマンチックなサンセットパーク五色夕日が丘公園=洲本市五色町鳥飼浦(撮影・荒川克明)
淡路サンセットラインの標識
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淡路サンセットラインの標識
神戸新聞NEXT
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神戸新聞NEXT

 秋は夕焼けがきれいな季節。兵庫県淡路島の西岸を南北に走る県道31号は「淡路サンセットライン」の愛称で親しまれ、播磨灘に沈む夕日をながめながらドライブが楽しめる絶景ルートだ。

 県道31号の起点は国道28号と交わる南あわじ市の八幡交差点。そこから北上して海沿いに出ると、すぐに目に入るのが同市松帆慶野の「慶野松原」だ。国の名勝で「日本の渚百選」「日本の夕陽百選」にも選ばれ、松並木の間からこぼれるオレンジの光が美しい。

 洲本市に入ると、五色浜を見ながら気持ちのいい直線道路に。同市五色町鳥飼浦の「サンセットパーク五色夕日が丘公園」はビーチを見下ろすように整備され、高台から水平線に沈む夕日が望める。名前に引かれて京都から訪れたという20代のカップルがいつまでも肩を寄せ合っていた。

 さらに車を走らせ淡路市へ。同市明神の明神岬は奇岩がごろごろと転がる景勝地。国生みの神イザナギ、イザナミを祭る西濱大明神や県指定文化財のイブキ群落などで知られる。秋から冬にかけては、洞窟のような巨石の隙間から夕日を望む幻想的な光景を楽しむことができる。

 県洲本土木事務所によると、淡路サンセットラインの愛称は公募で1990年に決まったそう。それから約30年。時代は令和に移っても夕景の美しさは変わらないまま。みなさんもふらっと夕焼けドライブに出掛けてみては。

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