淡路

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秋の味覚、クリ拾いを楽しむ子どもたち=栗脇農園
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秋の味覚、クリ拾いを楽しむ子どもたち=栗脇農園

 秋の味覚、クリ拾いを楽しめる兵庫県淡路市野島轟木の「栗脇農園」が今年もオープンした。濃厚な甘い味わいを楽しむ大勢の行楽客でにぎわっている。

 同園は1986年、約65アールの雑木林を整備しクリの苗木を植栽。木が成長した約5年後に観光農園として開業した。現在は大粒で甘い、早生の「丹沢」と中手の「筑波」の2品種計約300本を栽培する。

 園内の木には、つやつやの実が顔をのぞかせる色づき始めた「いが」が鈴なりに。入園客は火ばさみや足を使い、地面に落ちたクリを丁寧に拾い集めた。

 同園の栗脇豊一さん(77)は「今年は好天のおかげか豊作で甘味も強い。淡路の豊かな自然の中でクリ拾いを楽しんで」と呼び掛ける。

 10月上旬まで開園予定。期間中は無休。午前10時~午後5時。大人千円(お土産600グラム付き)、10歳以下500円(同300グラム)。同園TEL0799・82・1683

(内田世紀)

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