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組み立てた段ボールベッドに寝そべる子どもたち=洲本第二小学校
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組み立てた段ボールベッドに寝そべる子どもたち=洲本第二小学校

 子どもたちが災害や不審者への対応を考える特別授業が24日、兵庫県洲本市の洲本第二小学校であった。6年生24人が、洲本署員と洲本市職員から自分の命を守るために必要な知識や備えを学んだ。

 同校PTA主催の宿泊行事の一環。中学進学を前に、自分で身を守る大切さを考えてもらおうと企画した。

 市消防防災課の職員は、地震や津波への備えについて話し「落ち着いて行動すれば十分避難できる。日頃から意識して」と呼び掛けた。子どもたちは緊急地震速報が出された際のテレビ画面を確認し、南海トラフ地震発生時の市内の被害想定などについて真剣な表情で聞き入った。避難所で使う段ボールベッドも実際に組み立て、「意外と丈夫ですごい」と驚いていた。

 同署生活安全課の署員からは、不審者に腕を捕まれた時の護身術などを教わった。お湯を注いで作る非常食のパスタも試食した。

 男児(12)は「津波対策では、遠いところより高いところが安全だと知った。教わったことを何かあった時に生かしたい」と話した。(赤松沙和)

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