淡路

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海上に浮かぶスクリーンで映画が上映されたメイン会場=大浜海水浴場
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海上に浮かぶスクリーンで映画が上映されたメイン会場=大浜海水浴場
トークショーに臨む間寛平さん=ホテル「夢海游淡路島」
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トークショーに臨む間寛平さん=ホテル「夢海游淡路島」

 海上に浮かぶ巨大スクリーンで映画を鑑賞する「うみぞら映画祭2019」(神戸新聞社など後援)が25日、兵庫県洲本市の大浜海水浴場などで始まった。同市では同日、5月の観測史上最高となる気温32・2度を記録したが、上映が始まる日没後には砂浜も涼しくなり、観光客や住民らはゆったりと波の音を聞きながら名画を楽しんだ。26日まで。(吉田みなみ)

 「海の映画館をつくろうプロジェクト実行委員会」が主催し4回目。メイン会場の大浜では映画「ダンボ」と「ボヘミアン・ラプソディ」が上映された。入場した人々はレジャーシートを敷いて砂浜に座り、海上のスクリーンを見つめた。

 大浜周辺では午後3時ごろから、映画を見ない人も楽しめる「ナイトマーケット」がオープン。淡路島のグルメなどが楽しめる約20店が並び、にぎわった。

 洲本オリオンと市文化体育館でも、淡路島を舞台にした映画「時代おくれ」などが上映された。「時代おくれ」は島内で初上映となり、主演した間寛平さんのトークショーも市内のホテルであった。会場に集まった約100人を前に、間さんは「優しさがにじみ出た作品で100点満点。ぜひ見て」と呼び掛けた。

 26日は大浜で「ダンボ」と「ボヘミアン・ラプソディ」、洲本オリオンで「時代おくれ」を上映。当日券は洲本観光案内所などで販売する。1日共通券は大人2千円など。詳細は同映画祭の公式ホームページで。同実行委TEL0799・73・6310

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