淡路

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「ちょっとねきで あそぼう祭」を初めて開く大橋翔太さん(左)ら。災害時に車中泊できる車なども展示する=南あわじ市市市
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「ちょっとねきで あそぼう祭」を初めて開く大橋翔太さん(左)ら。災害時に車中泊できる車なども展示する=南あわじ市市市

 親子で楽しめる防災イベント「ちょっとねきで あそぼう祭」が19日午前10時~午後4時、兵庫県南あわじ市市善光寺の淡路マルヰ本社展示場で初めて開かれる。災害時など困ったときに助け合える地域のつながりを大切にしようと、三原地区の事業者グループが計画。「ねき(近く)」で楽しみながら防災を考えてもらい、民間の力で地域を守っていく試みだ。

 地域を挙げたイベントの開催が少ない三原地区。企業の有志が「何かできないか」と集まり、計画を練った。南海トラフ地震が起きればどうすればいいのか、不安を抱える人が多いことから、楽しみながら近所同士のつながりを強め、防災を考えるきっかけにしてもらおうと計画。有志で設立した「みはら地区地域防災推進協議会」が実施する。

 当日は、鍼灸治療院を営むメンバーがエコノミー症候群の予防方法などを教え、管理栄養士が災害時にも利用できるパッククッキングを伝授。災害時に使える車中泊カーや災害備蓄品の展示、車いす体験などのほか、プログラミング教材を使ったゲームなどのコーナーも用意。サンドイッチ店の限定ランチボックス販売やキッチンカーによる移動販売も楽しめる。

 同協議会代表の大橋翔太さん(24)は「開催する側も参加者も楽しめる催しにしていければ。3世代で来てほしい」と話している。

 入場無料。会場の淡路マルヰ本社展示場TEL0799・42・3034

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