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紙芝居で古東領左衛門の生涯を紹介する津井活性化委員会のメンバー=南あわじ市産業文化センター
紙芝居で古東領左衛門の生涯を紹介する津井活性化委員会のメンバー=南あわじ市産業文化センター

 兵庫県南あわじ市津井地区の庄屋で、江戸時代後期に倒幕運動に参加した古東領左衛門(1819~64年)の生誕200年を記念した集いが9日夜、市産業文化センター(同市津井)で開かれた。同地区の住民らが参加し、幕末の乱世を生きた先人に思いをはせた。

 領左衛門が生まれたのは、新暦の1819年5月9日。津井地区で庄屋を務めており、大飢饉の際は蔵を開いて民衆の救済に当たり、私財を投じて津井港の開削や岩屋港の改修にも尽力したとされる。その後、倒幕し天皇を中心とした国にすることを目指す天誅組に参画。だが、計画は失敗し、領左衛門も京都で新撰組に捕らえられた。64年には獄舎で首をはねられた。明治期になって名誉は回復し、津井地区の生家跡に石碑が立っている。

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