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深日洲本ライナーを下り、記念品を受け取る乗客ら=洲本港
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深日洲本ライナーを下り、記念品を受け取る乗客ら=洲本港

 10連休初日の27日、洲本港(兵庫県洲本市)と深日港(大阪府岬町)を結ぶ深日洲本ライナーの2019年度運航が始まった。南あわじ市でも、徳島県鳴門市とマイクロバスでつなぐ自転車輸送サービスが再開。船や大鳴門橋経由で、観光客らが続々と島に下り立った。(上田勇紀、吉田みなみ)

 同ライナーは1999年に廃止された定期航路復活の可能性を探るため、国の交付金を受けた社会実験として運航。17年度に岬町主体で始め、18年度からは洲本市も共同出資する。同年度は平日も運航したが、乗客が伸び悩み、19年度は土日祝日とお盆時期に限定。10月まで1日4往復で、料金は中学生以上片道1500円など。約55分かかる。

 午前9時ごろ、洲本港に第1便が到着すると、クイーン淡路の女性らが乗客に記念品を手渡して迎えた。家族で訪れた岬町の会社員男性(33)は「結構揺れたけど、遠くは感じなかった。イングランドの丘へ行きたい」と笑顔を見せた。

 南あわじ、鳴門市によるサービスは、マイクロバスに人と自転車を積んで輸送する。3月まで人はバス、自転車はトラックで大鳴門橋を渡っていたが、一本化した。鳴門市から乗り、南あわじ市の発着場所「陸の港西淡」で下りた会社員男性(50)=横浜市=は「自転車に目が届く方が安心できる。海岸沿いなどを走って楽しみたい」と話した。試験運行は6月末までの土日祝日。1日4往復で、無料(要予約)。

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