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河合健監督や北香那さんの前で、オーディションに臨む参加者=洲本市塩屋1
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河合健監督や北香那さんの前で、オーディションに臨む参加者=洲本市塩屋1

 全編淡路島ロケの長編コメディー映画「なんのちゃんの第二次世界大戦」(来年公開予定)のオーディションが20日、兵庫県洲本市塩屋1の洲本市民工房で開かれ、島内外から約30人が参加した。河合健監督(29)や出演する女優北香那さん(21)の前でせりふを読み、「もっと早口で」などさまざまな注文に対応。子どもから大人まで幅広い年代の人たちが、出演切符を懸けて演技に臨んだ。(上田勇紀)

 映画は俳優の吹越満さんが主演し、島内を中心に共演者やエキストラ約100人を募って作り上げる。今月8日の記者会見を本紙などが記事にしたところ、各地から問い合わせが相次ぎ、高い関心がうかがえる。

 オーディション前には、映画の概要を伝える説明会やワークショップを開催。河合監督や北さんも一緒に車座になり、参加者で意見交換した。「うちのおじいちゃんがええん違うか」「あそこの場所がぴったり!」など、配役やロケ地の提案も続々と出て、ほのぼのとした雰囲気で進んだ。

 午後からのオーディションでは一転、河合監督らが真剣な表情でせりふ読みをチェック。2人1組で順番に行い、「抑揚のない感じで」といった独自の演技指導に応えた。南あわじ市出身の女子大学生(22)=神戸市中央区=は「新聞を見た家族に『挑戦してみたら』と勧められた。せりふを自分なりに理解して話すのは正解がなく、難しかった」と振り返った。結果は後日伝えられる。

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