淡路

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500人目の赤ちゃん誕生を祝う門康彦淡路市長(左)と石田さん夫妻=聖隷淡路病院
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500人目の赤ちゃん誕生を祝う門康彦淡路市長(左)と石田さん夫妻=聖隷淡路病院

 兵庫県淡路市初の出産ができる病院として2014年4月に開院した聖隷淡路病院(同市夢舞台)で、500人目となる赤ちゃんが誕生した。千葉県の会社員石田直弥さん(31)と妻の吏紗さん(26)の長女陽菜乃ちゃんで、先月18日に誕生。19日には門康彦市長が病院を訪れ、花束を贈って祝福した。(内田世紀)

 同市では1987年に旧津名町の病院で赤ちゃんが誕生したのを最後に、お産ができる病院がなくなった。そのため、市が同市岩屋にあった聖隷淡路病院に産科の設置を要望。花博跡地に新病棟を誘致した。

 14年7月に1人目が誕生。以降1年6カ月後に100人目、その11カ月後に200人目、300、400、500人目はいずれも9カ月の間隔で生まれた。利用者の居住地は3月31日までで、同市が320人、洲本市と南あわじ市が29人、里帰り出産を含む島外が157人となっている。

 吏紗さんは1月から洲本市の実家に帰省し同院に通院。3月17日夜に陣痛の兆候があり18日午前2時ごろ、2710グラムの元気な女の子を出産した。

 祝いの会では、門市長が「記念すべき500人目。本当におめでとう」とくす玉を割って祝福。直弥さんと吏紗さんは「強い運を持って生まれた子。名前通りの、温かくしっかりした子に育ってほしい」と笑顔で話した。

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