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明石海峡大橋の上り車線で、淡路島から神戸方面に向かう長い車列=2018年5月5日午後7時14分、神戸市垂水区から
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明石海峡大橋の上り車線で、淡路島から神戸方面に向かう長い車列=2018年5月5日午後7時14分、神戸市垂水区から
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 ゴールデンウイーク(GW)が近づいてきた。例年、神戸淡路鳴門自動車道は連休後半、垂水ジャンクション(JCT、神戸市垂水区)付近を先頭に上りで大渋滞が発生。昨年は全国最長級の50キロもの予測が出た。元号が「平成」から「令和」に変わる改元に伴い、10連休(4月27日~5月6日)となる今年は、一体どうなるのだろう。同自動車道を管理する本州四国連絡高速道路株式会社(本四高速)に聞いた。(上田勇紀)

 GW中、行楽や帰省で淡路島を出入りする人には、おなじみになりつつある大渋滞。「神戸行きの高速バスで渋滞に巻き込まれ、ほぼ動かなかった」など、多くの人が過酷な渋滞体験を持っていることだろう。

 さて、今年はどうか。本四高速は「休みが増えたので、渋滞が分散される」とみる。最も長い渋滞予測は、連休最終日の前日に当たる5月5日の上り。「最終日はゆっくりしたい気持ちが働くので、その前日が混み合う」と同社広報。午後7時をピークに、午後2時から11時まで最長約30キロに及び、車列は垂水JCTから津名一宮インターチェンジ(IC、淡路市)付近まで連なる見込みだ。通過には1時間半も掛かる。

 続いて、5月4日の上りも、午後5時をピークに最長約25キロ。やはり連休後半はUターンラッシュで混雑しそう。できるならば避けたいところだ。

 上りでは4月29日も、午後5時をピークに約10キロの予測が出ている。一方、下りでは5月3日、午前11時をピークとした約10キロが最長の予測となった。

 昨年の予測では、5月5日の上りで、垂水JCTから西淡三原IC(南あわじ市)付近まで約50キロの渋滞予測が出た。結果としては、この日の渋滞は19キロにとどまり、最長だったのは5月4日と6日の上りで発生した25キロだった。6日は5キロ以上の渋滞を予測していなかったが、「交通事故もあって、渋滞が広がった」という。

 いずれにせよ、改元による10連休というこれまでにないGWとなる今年。渋滞は緩和されるのか、それとも-。同社は「渋滞が予想される時間帯を避けたご利用をお願いします」と呼び掛けている。

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