淡路

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新グルメを考案した参加者ら
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新グルメを考案した参加者ら
オレンジとチョコや藻塩が絶妙なパフェ
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オレンジとチョコや藻塩が絶妙なパフェ
(左から)ドレッシングとサラダ、お茶、プリン
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(左から)ドレッシングとサラダ、お茶、プリン
オレンジペーストを使ったリキュール
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オレンジペーストを使ったリキュール
オレンジの皮をふんだんに乗せたピザ
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オレンジの皮をふんだんに乗せたピザ

 淡路島原産で、幻の果実として売り出し中の「淡路島なるとオレンジ」を使った新商品のお披露目会が16日、ウェスティンホテル淡路(兵庫県淡路市夢舞台)であった。独特の苦みや酸味をうまく取り入れたスイーツやドリンクなど、27事業所が42種のメニューを開発した。今後はそれぞれの店舗で販売される。(吉田みなみ)

 洲本農林水産振興事務所が事務局となっている淡路島なるとオレンジ復活プロジェクトの一環。同オレンジは、最盛期の1970年ごろには約2800トン出荷されていたが、生産者の高齢化などにより栽培面積が激減し、現在は10人ほどしか生産していない。長年「鳴門オレンジ」という名前で流通してきたが、昨年9月に「淡路島なるとオレンジ」と名称を統一した。

 お披露目会にはカフェやホテル、高校など23事業所が出品。パフェやケーキなどのスイーツのほか、だしにオレンジをブレンドした鍋やサクラマスとオレンジソースを乗せたうどんなどの料理も並んだ。参加者は試食ブースを歩き回り、オレンジを使った自慢の料理に舌鼓を打った。

 県立淡路高校3年の横山彩加さん(17)と藤井春奈さん(17)はクッキーを出品。「皮や果汁の配分が難しかったが、試食で『おいしい』と言われて自信が付いた」とほほ笑んだ。

 オレンジを使ったうどんやスティックケーキを考案した「KEKKOI」=南あわじ市市円行寺=の藤江明美オーナー(48)は「地元産のオレンジをぜひ子どもに食べてほしい」と話す。

 淡路県民局の高見隆局長(57)は「どんどん有名にして、淡路島に観光客を呼び込みたい」とした。

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