淡路

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自転車を積んで運ぶマイクロバス=南あわじ市志知鈩
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自転車を積んで運ぶマイクロバス=南あわじ市志知鈩

 淡路島(兵庫県)から四国に広がるサイクリングコースをPRしようと、同県南あわじ市と徳島県鳴門市が3月末まで取り組んできた大鳴門橋の自転車輸送サービスが27日から再開される。マイクロバスに人と自転車を同時に積む方式に変更し、利用料も6月末までの試験運行中は無料となる。(高田康夫)

 これまでは自転車はトラック、人はバスで橋を渡っており、輸送料500円とバス運賃が必要だったが、新方式ではどちらも必要なくなる。各便の定員は10人。自転車は運搬用の「輪行バッグ」に入れる必要があるが、ない場合は借りることもできる。

 運行は27日~6月30日の土曜、日曜、祝日。発着場所は南あわじ市側が「陸の港西淡」、鳴門市側が「ボートレース鳴門駐車場」で、所要時間は約30分。1日4往復のダイヤで、南あわじは午前9時、同11時、午後2時、同4時、鳴門はその1時間後に出発する。出発の15分前までに出発場所に来て自転車を積む。予約が必要で、利用日の2日前までに申し込む。

 大鳴門橋の自転車輸送サービスは、南あわじ市と鳴門市が2017年10月から開始したが、18年9月末までの年間利用は目標の約1割にとどまり、新たな方式で試験的無料化に踏み切った。南あわじ市は「7月以降の運行は状況を見ながら判断する」としている。

 予約は三共運輸TEL0799・43・2339(午前8時半~午後6時)

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