淡路

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今年の生しらすは19日にスタート。「めざせ68万食」の目標を掲げる提供店の店主ら=道の駅あわじ
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今年の生しらすは19日にスタート。「めざせ68万食」の目標を掲げる提供店の店主ら=道の駅あわじ

 兵庫県淡路島名物として観光客らに人気の「淡路島の生しらす」の提供が19日、島内の飲食店や宿泊施設計62店で始まる。今年も各店舗がアイデアを凝らした多彩なメニューがそろうほか、新商品の発売も計画。昨年は4年ぶりに販売数が増加したこともあり、関係者は「日本一のブランド確立を」と気勢を上げる。(内田世紀)

 淡路島の豊かな食材をPRしようと、北淡路地域の観光施設などでつくる北淡路ブランド推進協議会、淡路島岩屋漁協が2011年に開始。1年目の5万食から右肩上がりに実績を伸ばし、14年には80万食以上を売り上げた。15年からは減少に転じたが、18年は再び増加し62万食を記録。19年は68万食を目標に掲げる。

 同協議会の「生しらす」は水揚げ後、船上で素早く冷却。着岸後すぐに滅菌し、瞬間冷凍することで鮮度を保つ。提供店でも解凍方法を徹底するなど味と食感の差別化を図る。

 今年も、シンプルな丼や豊富な海の幸と合わせた海鮮丼、釜揚げしらすとの食べ比べなど、さまざまなメニューがそろう。同協議会は、味付けと解凍法を家庭用に調整した新商品の開発にも力を入れている。

 9日には提供店の店主らに説明会を開催。「10連休のゴールデンウィークに向け、しっかりと準備をお願いします」などと呼び掛けた。同協議会の大塩茂彰会長は「9年目となり競争相手も増えたが、本当に良い物を提供することで淡路島の価値を高めていきたい」と話していた。

 12月1日まで。淡路島観光協会岩屋案内所TEL0799・72・3420

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