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開票作業をする市職員ら=南あわじ市役所第2別館
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開票作業をする市職員ら=南あわじ市役所第2別館

 7日に投開票された兵庫県議選南あわじ市選挙区の投票率は46・24%と、三原郡選挙区時代を含めて過去最低を更新した。一方、投票した人の2人に1人程度は、7日の投票日を待たず、期日前投票所で1票を投じていた。(高田康夫)

 当日有権者数3万9700人で、投票者数は1万8357人。投票率は県内平均38・64%を上回ったものの、阪神・淡路大震災の影響もあって、これまでの最低だった1995年の49・93%を3ポイント以上下回った。

 旧町別の投票率は、旧緑48・49%、旧西淡46・94%、旧三原46・54%、旧南淡44・76%。今回立候補した2人の地元、旧緑町地域は他地域より投票率が高かったが、いずれも50%を超えず、全体的に県議選への関心が低調だったことがうかがえる。

 期日前投票をした人は、直近で選挙戦になった2011年県議選時に比べて44・7%多い8997人。投票者のうち、期日前投票をした人の割合は49・01%だった。2017年10月の衆院選・市議選では、投開票日当日に台風の襲来が予想され、期日前投票の割合が66%を超えたが、それに次ぐ高率となった。

 選挙期間後半の個人演説会などには、有権者から「すでに投票を済ませたので聞きに行かない」という声も上がっており、候補者は、期日前投票を前提とした選挙活動をする必要がありそうだ。

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