淡路

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 4月1日のエープリルフールに合わせ、兵庫県南あわじ市福良丙のうずの丘大鳴門橋記念館で「~島のエイプリルフール~ありえない3日間」が1日まで開かれている。淡路島バーガーなどの限定特別メニューを販売。一風変わった館内アナウンスやイベントなど、1日限定の「あり得ない」仕掛けで訪れた人を楽しませる。

 昨年に続き2回目の開催で、今年のテーマは「うずしおを日常に」。担当者が「絶対に1人で注文しないでね」とニヤリとするのは、淡路島の食材で鳴門の地形や渦潮をかたどった「世界遺産カレー」(1629円)と「うずしおバーガー」(2700円)。いずれも限定1食で販売する。

 人工知能(AI)を備えたスピーカーに対応し、「オッケー、グルグル。渦潮巻いて」と声をかけると渦潮が発生する装置の体験イベントも実施。特産のタマネギが取れる人気のクレーンゲーム機「たまねぎキャッチャー」とは別に、1日限定の「絶対に取れない」キャッチャーも登場する。何が入っているかは当日のお楽しみ。担当者は「楽しんでもらいながら、渦潮世界遺産登録に向けた取り組みも知ってもらえれば」と話す。(赤松沙和)

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