淡路

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満開となっているラッパスイセンの花=水仙の丘
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満開となっているラッパスイセンの花=水仙の丘

 黄や白色の花がまぶしいラッパスイセンが、兵庫県淡路市多賀の「水仙の丘」で満開となっている。斜面を埋め尽くすように咲く約10万株が春風に揺れ、行楽客の目を楽しませる。

 同市の井上善人さん(78)が1997年、ミカン園だった丘陵地に約7千個の球根を植えたのが始まり。分球を続け2010年頃、現在の規模に。水仙の丘と名付け無料開放すると、多くの人が集う花の名所となった。

 現在、鮮やかな黄のラッパスイセンのほか、淡い白地の大杯スイセンなどが開花。井上さんは「温暖な気候で今年は開花が早く、花ぶりも例年以上に良い。3月いっぱいは見頃が続きそう」と話す。

 花の販売のほか、摘み取り体験(10本200円)、ペットボトルや空き缶を使った工作や竹細工(200円から)も楽しめる。(内田世紀)

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