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天文科学館前で咲き始めたトケイソウ=明石市人丸町
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天文科学館前で咲き始めたトケイソウ=明石市人丸町

 花が時計の文字盤に似ていることに由来する「トケイソウ」が、兵庫県明石市人丸町の天文科学館で咲き始めた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う約50日の休館期間中も職員が水やりを続け、ひときわ色鮮やかな花が来館者を出迎える。

 トケイソウは南米原産のつる植物で、英名は「パッションフラワー」。三つに分かれた雌しべが時計の長針、短針、秒針に見えることから、和名では「トケイソウ」と呼ばれる。

 同館では1995年の阪神・淡路大震災前から栽培していたが、復旧工事の際に撤去された。苗を譲り受けて育てていた近隣の市民から株分けしてもらい、99年から再び育てている。

 正門脇のフェンスにつるが絡み、数十個のつぼみが膨らむ。時の記念日の10日を前にぽつぽつとほころび始め、紫や白などが規則的に配色された花弁を広げる。見頃は8月まで。(川崎恵莉子)

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