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公開が再開された巽櫓で大きなはりを見上げる夫婦=明石公園
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公開が再開された巽櫓で大きなはりを見上げる夫婦=明石公園

 新型コロナウイルスの感染拡大で休止していた明石城(兵庫県明石市)の櫓(やぐら)の公開が1日、再開された。感染防止のため、8月までは平日のみ、正午から午後1時まで1時間だけの限定再開となる。

 明石城の坤(ひつじさる)櫓と巽(たつみ)櫓は国の重要文化財。例年、夏場を除く3~11月の休日に、二つの櫓を月ごとに交互に公開してきた。今年は感染予防のため3月5日から公開を中止していた。

 公開再開に当たり、管理する県園芸・公園協会は、密集防止の措置として入場者数の制限を導入。さらに感染再拡大時に連絡が取れるよう、入場者には連絡先を書いてもらう。

 公園の散策途中に巽櫓を訪れた茶園場町の60代の主婦は「運動のため2日に1回、公園を歩いていたが、医者や散髪以外の外出は控えていた。きょうからは少し気持ちが楽になる」と話していた。

 6、8、10月は巽櫓、7、9、11月は坤櫓を公開。9~11月は休日の日中も公開する予定。同協会TEL078・912・7600

(吉本晃司)

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