明石

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英語で落語を披露する桂かい枝さん=明石市東仲ノ町
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英語で落語を披露する桂かい枝さん=明石市東仲ノ町

 英語で落語を楽しむ「あかし文化国際寄席」が24日、兵庫県明石市東仲ノ町のウィズあかしであった。神戸市東灘区在住の桂かい枝さんが、巧みな話術で親子連れら約60人を笑いの渦に包んだ。

 明石文化国際創生財団が、世界に通じる日本文化を楽しんでもらおうと、27カ国100都市以上で英語落語を披露した、第一人者のかい枝さんを招いた。

 高座では、日本人が教科書で習う「This is a pen.(これはペンです)」に「見たら分かるやろ」、「Am I a boy?(私は少年でしょうか)」に、「大丈夫ですかこの子」などとツッコミを入れ、爆笑を誘った。

 その後も中学生までに習う簡単な英文を使い、軽妙な語り口で小話や落語を展開。訪米時に高座の準備を頼んだところ、小さすぎたり、長すぎたりしたエピソードをユーモアたっぷりに写真で紹介した。

 朝霧小学校4年の男児(10)は「予想以上に聞き取れ、楽しかった。もっと英語を勉強したい」と笑顔だった。(藤井伸哉)

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