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図書館や「本のまち明石」のあり方について議論する市民ら=明石市東仲ノ町
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図書館や「本のまち明石」のあり方について議論する市民ら=明石市東仲ノ町

 兵庫県明石市が進める施策「本のまち明石」を考える勉強会が22日、アスピア明石(同市東仲ノ町)であった。市民ら約25人が参加し、図書館のあり方や「本のまち」の方向性などについて議論した。

 政策提言団体「市民自治あかし」が主催する「市民まちづくり連続講座」として開かれ、市の「本のまち」担当職員3人が施策の概要を説明した。

 市は2013年に「図書館を中心にした本のまちづくり」を掲げ、17年、パピオスあかしにあかし市民図書館が開館している。

 参加者は「市は年間300万冊貸し出しなどの数値目標を掲げているが、本のまちとはどんなまちを目指しているのか分かりにくい」「市立小中学校が41校あるのに学校司書が14人しかいない。もっと充実させられないか」などと質問。市職員は「数値目標ありきではなく、よりよい図書館を目指す上でのひとつの指標。誰でも、どこにいても本が手に取れるようなまちにしたい」などと答えた。

 市民からは「図書館や本のまちの将来像を一緒に考える協議会をつくってほしい」などの要望が出ていた。(吉本晃司)

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