明石

  • 印刷
子どものための演奏会に向け意気込む若手メンバー=市立勤労福祉会館
拡大
子どものための演奏会に向け意気込む若手メンバー=市立勤労福祉会館

 兵庫県明石市内の若手吹奏楽愛好家が、乳幼児らを対象にした演奏会の支援組織「コンサート・フォー・チルドレン」(CfC)を結成し、22日、アスピア明石北館7階で初の演奏会を開く。メンバーは「泣いても騒いでもいい演奏会。親子で吹奏楽を楽しんで」と参加を呼び掛けている。

 CfCは20、30代の吹奏楽愛好家が、企画ごとに集まる緩やかな団体。代表を務める明石OBジョイントウインドオーケストラの入江和至さん(30)=同市=は、自身も0歳児の子育てをしている。

 「妻も音楽をやっているが、子どもが幼いと行きにくい。親子で気軽に行ける演奏会があれば」と思ったのがきっかけだ。

 体を動かして遊べる曲を選び、泣いても騒いでもOK。コンサートは1回30分にした。「手遊びメドレー」や「楽器紹介のためのミッキーマウスマーチ」などを披露し、乳幼児と保護者はカーペットの床に座って楽しむ。保育を学ぶ大学生も参加し、司会は幼稚園教諭の資格を持つ元楽団員が担当する。

 演奏メンバーは入江さんらが友人に声を掛けたりSNSで募ったりして、25人ほど集まった。

 打楽器を担当する男性(21)は「市などが子ども向けの音楽イベントを企画するとき、まずCfCに声を掛けてほしい。子どもたちに、『吹奏楽が好きになったきっかけがCfCだった』と言われるようになればうれしい」と話している。

 午前11時半と午後1時半の2回。無料。各回50組。希望者は明石文化国際創生財団のホームページから申し込む。

明石の最新
もっと見る

天気(4月3日)

  • 17℃
  • ---℃
  • 10%

  • 20℃
  • ---℃
  • 0%

  • 18℃
  • ---℃
  • 10%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ