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厳かな雰囲気で行われた戴帽式=明石市鷹匠町
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厳かな雰囲気で行われた戴帽式=明石市鷹匠町

 病院などでの現場実習をする看護学生にナースキャップを与える「戴帽式」がこのほど、明石市医師会准看護高等専修学校(兵庫県明石市鷹匠町)であった。2021年3月に閉校する同校では最後の戴帽式。出席した1年生の男女28人が、看護の道に進む決意を新たにした。

 同校は建物の老朽化や補助金の減少などで閉校を決定。現在1年生の50回生が最後の卒業生となる。

 式では学生が1人ずつ教員にナースキャップを着けてもらった。その後、ナイチンゲールの像にともされた火を手元のろうそくに移した。全員で「ナイチンゲール誓詞」を暗唱し、一斉にキャンドルを消した。

 代表を務めた稲盛泉さん(37)は「患者さん一人一人の心に寄り添い理解できる看護師が目標。全員で協力して実習に臨みたい」と話した。

 学生は21日から、明石市立市民病院(鷹匠町)と明石医療センター(大久保町八木)で経験を積む。(長沢伸一)

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