明石

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部分日食を粘り強く観測する参加者ら=市立天文科学館
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部分日食を粘り強く観測する参加者ら=市立天文科学館

 月が太陽の一部を隠す「部分日食」が観測された26日、兵庫県明石市立天文科学館(人丸町)でも観望会があった。あいにくの曇り空だったが、雲の切れ間から光が差した瞬間、「見えた、見えた」と子どもたちから興奮した声が上がった。

 明石市内で部分日食が観測されるのは1月6日以来で、年2回観測される珍しい年だったという。

 この日の明石での部分日食は午後2時21分~4時32分だった。

 日食メガネを持った参加者は、雲が覆う空を辛抱強く見上げた。時折太陽が見えると歓声を上げた。

 同館によると、来年6月21日にも明石で部分日食を見ることができるが、その次は2030年になる。

 1月も参加した女児(9)=東舞子小3年=は「雲が薄い所から太陽が見えたけど、日食ははっきりとは分からなかった。来年の6月を逃すと10年後になる。今度は晴れてほしい」と話していた。(長沢伸一)

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