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三木産の大麦を使ったオリジナルビールを造った清原稔夫さん=明石市大明石町1
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三木産の大麦を使ったオリジナルビールを造った清原稔夫さん=明石市大明石町1

 兵庫県三木産の大麦を使ったオリジナルビールを、同県明石市大明石町1の「明石麦酒工房 時」が完成させた。麦の香りや苦み、色合いにこだわって仕上げた。

 同店は清原稔夫さん(45)が2016年にオープン。店内で醸造にも取り組んでおり、これまで明石産のシソや丹波篠山産の黒豆などを使ったオリジナルビールを15種類以上つくってきた。

 今年8月、三木産100%の大麦を販売している「こなや」(三木市志染町西自由が丘1)を営む垂井健さん(72)から「三木の大麦をお酒にして楽しんでもらいたい」と依頼を受けた。

 垂井さんの熱意を受け、大麦の特長を生かした飲みやすさを追求。アルコール度数は一般的なビールと同じ5%にした。

 「ずっと飲み続けられるビールに仕上がった。揚げ物料理とよくあいますよ」と清原さん。名前は垂井さんと相談して「ハル」に決めた。

 同店では現在、神戸市西区の「陽だまり農園」の米と、明石産のこうじを使ったビールを醸造中。こちらは1月4日から提供予定だ。

 清原さんは「これからも旬や面白い素材を使って地ビールを作りたい。明石の地域活性化につながる起爆剤になれば」と話す。

 中ジョッキ750円。ハーフサイズ450円。月曜定休。火~土曜は午後4時~10時半。日曜・祝日は午後4時~9時半まで。

 いずれも閉店30分前がラストオーダー。同店TEL078・202・6725

     ◆

 こなやでも「三木クラフトビール ハル」の名前で販売中。こなやTEL0794・85・7478

(長沢伸一)

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