明石

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玉子焼を焼く「あかし玉子焼ひろめ隊」のメンバー=中崎小学校
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玉子焼を焼く「あかし玉子焼ひろめ隊」のメンバー=中崎小学校
「愛の証」のシールを貼る来場者=中崎小学校
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「愛の証」のシールを貼る来場者=中崎小学校

 兵庫県明石市の明石公園や市役所周辺で23日に開幕した、ご当地グルメでまちおこしを目指す「B-1グランプリ」。地元で活動する「あかし玉子焼ひろめ隊」は、ホスト役として来場者に熱々の玉子焼(明石焼)を提供した。会場周辺では中高生や高齢者、障害者らがボランティアを担い、市民グループが親子向けイベントを催すなど、市民一丸で「B-1」を盛り上げた。

 大会のホスト団体を務める「あかし玉子焼ひろめ隊」は、明石海峡大橋が見渡せる中崎小学校に出展した。玉子焼のおいしさに加え、ダンスやパフォーマンスで地元をPRした。

 同団体は2010年、神奈川県の厚木市であったB-1の全国大会に初出場。地区大会などを含め、今回が15回目の参加となる。各地で受けるおもてなしに感動し、来場者に待ち時間を含めて楽しんでもらおうと、さまざまなパフォーマンスを考案してきた。

 今回も約50人の隊員が、おそろいのタコ帽子と赤いつなぎに身を包んで登場。出来たての玉子焼とともに、「明石」と「証」をもじった赤色の「愛の証」シールを「愛をちょーだい」と手渡した。来場者は笑顔を見せ、メンバーの白い服を赤色に染めていた。

 ブース周辺やステージでは、玉子焼をテーマにしたオリジナル曲に合わせ、中学生らがダンスを披露。神戸の神陵台中学校1年の女子生徒(13)は、「緊張したけどうまくできた。もっと大会を盛り上げたい」と意気込む。

 ひろめ隊の古志利宗隊長(44)は、「各団体が協力してスムーズな運営ができた。明石の魅力をさらに知ってもらえるよう、おもてなしを続けたい」と話していた。(長沢伸一)

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