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LGBTへの理解を訴え、パレードする参加者ら=明石市内
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LGBTへの理解を訴え、パレードする参加者ら=明石市内

 性的少数者(LGBT)への理解を訴える兵庫県明石市で初めての「プライド・パレード」が10日、明石市内であった。当事者や支援者ら約90人が多様な性的指向や生き方を知ってもらいたいと、虹色のバナーを掲げてまちを行進した。

 明石市でLGBTの支援や啓発に取り組む団体「ソラニジ・アカシ」と、同県姫路市二階町のコミュニティースペース「そらにじひめじ」の運営者らが呼び掛けた。

 明石市は、同姓のカップルを「パートナー」として婚姻に準ずる関係に公認する制度を検討している。泉房穂市長はパレードを「歴史的に大きな一歩」と位置づけ、「課題を整理し、来年度中には新たな制度の創設につなげたい」とのメッセージを寄せた。この日の集会でメンバーが全文を読み上げた。

 パレードは午後1時半、明石公園を出発。明石駅北や明石港、銀座通り商店街を2列に並び、約2時間かけて行進。マイクで「私たちをもっと知ってください」と訴え、道行く人々に手を振った。(小西隆久)

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