明石

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色とりどりのタオル帽子ががん患者の闘病を支える=県立がんセンター(ゆずりは明石提供)
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色とりどりのタオル帽子ががん患者の闘病を支える=県立がんセンター(ゆずりは明石提供)

 がん患者グループ「ゆずりは明石」が、がんと闘う人たちに無料で配り続けるタオル帽子が千個を超えた。水玉や花柄など色鮮やかなデザインが頭部を彩り、闘病をそっと支えてきた。材料になるフェースタオルが不足しており、提供を呼び掛けている。

 タオル帽子は、抗がん剤の副作用で髪の毛が抜けた頭部を保護するだけでなく、おしゃれを楽しむグッズとして口コミで人気となり、「色や形で気持ちが明るくなる」などの声が寄せられている。

 同グループでも2009年ごろから作り始め、兵庫県立がんセンター(明石市王子町)で開くサロン「明石話そう会」で配布。すべて手縫いで、会員やボランティアらが自宅で作るほか、年4回、ウィズあかしフリースペースで帽子作りの会も開いており、次回は10月11日午前10時~正午に予定している。

 材料は未使用のフェースタオル。ハンドタオルでも2枚あれば帽子を1個作ることができる。

 グループの定例会か、県立がんセンター1階の「がん相談支援センター」に持ち寄る。同グループTEL080・4822・1331(月~金曜の午前10時~午後3時)

(小西隆久)

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