明石

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投光器に照らされたペットボトルの明石海峡大橋。スマホで撮影を楽しむ若者も=明石公園
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投光器に照らされたペットボトルの明石海峡大橋。スマホで撮影を楽しむ若者も=明石公園
闇の中に浮かび上がる光のアートと明石駅前再開発ビルの“競演”=明石公園
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闇の中に浮かび上がる光のアートと明石駅前再開発ビルの“競演”=明石公園

 築城400年を迎えた明石城(兵庫県明石市)の東芝生広場で午後7~9時、ペットボトル約3200本で作った明石海峡大橋や明石ダコなどのオブジェが発光ダイオード(LED)の投光器で照らされ、「光のアート」として入場者を迎えている。

 築城400年記念事業実行委員会などの主催。

 明石海峡大橋をモチーフにしたメインオブジェは、全長17メートル、幅2・4メートル。神戸芸工大のプロダクトインテリアデザイン学科の相澤孝司教授(60)が設計、デザインし、同科の学生6人と500ミリリットルのペットボトル1200本で作った。

 同大の学生約20人が手掛けたサブオブジェは、明石の名物タコやオレンジが鮮やかなヒトデ、船など2リットルと500ミリリットルのペットボトル計2千本を使った10点。

 メインの大橋と組み合わせて展示され、闇の中に大橋やタコ、船などが浮かび上がる。芝生広場が“夜の明石海峡”に様変わりする。

 相澤教授は「橋は実際に歩いて渡ることもできる。幻想的な光の中を歩いて写真撮影を楽しんでもらえたら」と話す。

     ◆

 24日午後6時50分~同9時には、芝生広場や武蔵の庭園などに置いた約4千本のろうそくに火をともす「明石城キャンドルナイト」が催され、ろうそくとアートの柔らかな光が明石城を包む。9月1日まで。

 同実行委員会TEL078・911・4001

(小西隆久)

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