五国の色 PROJECT

わたしたちの暮らす地域はどんな色?
創刊120周年を迎えた神戸新聞社は「五国の色」を選びます。

あなたの五国 どんな色ですか

今年は兵庫県の誕生から150年。県土を形づくる旧五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)には
ひとつの色に染まらない個性的な風土があります。イメージカラーは、その魅力を再認識する手掛かりです。
あなたの心に浮かんだのは何色ですか?

みんなで兵庫、彩(さい)発見!

「兵庫五国の色20色」は神戸新聞創刊120周年、兵庫県政150周年に合わせ、集めました。読者の皆さんから寄せられた意見をもとに、大手印刷インキメーカー「DICグラフィックス」と協働して現地調査や議論を重ね、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路旧五国の魅力を色で表現してみました。
ここからさらに、皆さんの投票で1国1色、計5色を絞り込みたいと思います。

発表は来年2月の予定です。
ふるって投票ください。

わたしの感じた五国の色

みなさんが感じる五国の色について、これまでにお聞きしてきました。
いくつかご紹介します。

ゆかりの著名人に聞く

みなさんからの投稿

五国の色とその理由をお聞きしたところ、これまでに300件を超えるご意見が寄せられました。

摂津

  • 六甲山の緑。5月、新緑のころ、神戸市街地から望む、緑が好きです。

  • 水色 灘五郷や神戸ウォーターなどウォーターブルーのイメージです。

  • 六甲山上からの夜景、ルビーのような赤。宝石箱のような夜景の中で「僕のところへ来てください」とプロポーズを受け、神戸市民になりました。

  • マルーン 幼いころから阪急沿線のそばで暮らしてきました。マルーン色の上品な電車は私の自慢。

播磨

  • 黄金色 酒米の山田錦をはじめとした稲穂。

  • ブルー ため池に映える空のブルー。赤穂から見る播磨灘の空と海の水平線。

  • 姫路城の白色がきれい!そうめんも名産。

  • プリンセスレッド(紅梅色) 赤穂や明石など明るい色を思わせる地名。千姫の華麗な衣装、ゆでだこ。姫路にちなんでプリンセス。

但馬

  • 銀色 豪雪地帯の但馬では雪が銀色。温泉の湯気が一帯を覆い雪景色とともに、街全体が宝石のよう。

  • 赤(火の色) 但馬では各地で火祭りが行われています。湯村、愛宕、万燈、竹田…。地域それぞれの祈りが炎に込められています

  • 青、ターコイズブルー どこまでも広く青い日本海をイメージして。

  • 地元の人たちがツルと呼ぶコウノトリの輝くような白い羽!その雪景色は清らかな白!

  • 赤(火の色) 但馬では各地で火祭りが行われています。湯村、愛宕、万燈、竹田…。地域それぞれの祈りが炎に込められています

丹波

  • 茶色 味わい深い丹波焼の土の色。奥ゆかしさが随所に。

  • 栗皮色 丹波といえば黒豆と栗! 2つ合わせると栗皮色かなあ。

  • バーントアンバー(茶色) 篠山出身の大先輩が引退後、黒豆、自然薯、銀杏を送ってくれました。「食べ物がおいしい秋に遊びに来いよ」と。数年前にあっけなく旅立たれましたが季節になると思い出します。

  • 夫はアメリカ人。さまざまな緑色がまるでカーペットのようで息をのむ美しさだといつも言っています。

  • 山の藤がとてもきれい。

淡路

  • 淡路交通のバスの配色が好き。青、白の組み合わせ。

  • オニオンオレンジ 淡路といえば玉ねぎ。おおらかな太陽のイメージも重なる「サンライズイエロー」でも。

  • 国生みで最初に生まれた島の生命力を象徴する色

  • 空天色(スカイブルー) 淡路島は明るい空の青を映した川や島を取り囲む青い空。

  • 黄色 春には淡路島各地で一面の菜の花畑が広がります。淡路富士と称される「先山(せんざん)」を背景に広がる一面の菜の花。